第15回さよなら原発!東村山ウォークのお知らせ
2018.11.12 18:18| 未分類|
第15回さよなら原発!東村山ウォーク
原発のない平和な未来を!
皆でアピールしながら市内のコースを歩きます。
ご参加下さい。
2018年11月24 日(土)
★ 13:00 集合
都営東村山栄町2丁目第2アパート前の公園
久米川駅南口5分 下の地図にあります。
★ 13:30 出発
★ 14:30 解散 東村山駅近くの広場
★思いおもいにプラカードや楽器やコスプレで。
★のぼり、旗: 脱原発メッセージを中心に
個人と市民団体のもののみお持ち下さい。
第15回さよなら原発!東村山ウォーク
主催11.24 東村山ウォーク実行委員会
第6回高田馬場☆ニューイヤー脱原発デモ!のお知らせ
2017.12.27 15:09| お知らせ|
反原発西武線沿線連合(反西連)の仲間からのお知らせです。
2018年1月7日(日)、「第6回高田馬場☆ニューイヤー脱原発デモ!」やります☆
わたしたちはあきらめません。
しぶとく来年もつづけます。
日本から、世界から原発がなくなるように声をあげます。
来年のお正月デモのお知らせです。
◎とき:2018年1月7日(日)14:00集合、14:30スタート
◎集合場所:西戸山公園(高田馬場駅から徒歩7分)
※前回までと同じ公園です。また、戸山公園ではありませんのでご注意ください。
「標的の島 風かたか」東村山上映会
2017.11.11 23:10| 応援します。|
町の仲間たちが上映会を行うので応援します。
「
■日 時:2017年12月2日(土)
昼の部 14:00~ 夜の部18:00~
■会 場:富士見公民館ホール
東村山市富士見町5丁目4ー51
西武多摩湖線八坂駅 徒歩5分
■チケット 999円 障がい者・学生は500円
チケット取り扱い場所
・東村山富士見公民館 「ふれあい喫茶ふじみ」
・東村山中央公民館 「コミュニティーカフェ ハナショウブ」
■お問い合わせ
TEL:080-4668-9973 セキネ
TEL:070-6668-5771 オガワ
E-mail:kiboareahm@gmail.com
■保育あり:昼の部のみ 300円/1名
11/20までに要予約
TEL:080-3460-0657 イズミ
■上映会プログラム
・映画「標的の島 風かたか(かじかたか)」 三上智恵監督
(1時間59分) 日本語字幕・音声ガイド付
◎昼 の 部 13:30 開場
14:00 上映開始
・映画終了後 子どもエイサーお披露目 ※
・ 続 い て 大人本格エイサー演舞
◎夜 の 部 17:00 開場
17:30 大人本格エイサー演舞
18:00 上映開始
・昼の部と同時開催
◎「沖縄を体験しよう!
子どもエイサーワークショップ」第一集会室
小学生以上が対象です。当日練習してお披露目
します。 時間帯は上記 ※
お問い合わせ&申し込み 050-3510-4587
HUGこどもパートナーズへ
・ホール前の展示スペースにて展示
「写真~大浦湾の生きものたち~」
主催:「標的の島 風かたか(かじかたか)」東村山上映会実行委員会
「風かたか」(かじかたか)とは、「風よけ」の意。
親と言うものは、「風かたか」となって
我が子の花を咲かせてあげたいと願うのだけれど……。
【反西連主催避難者問題学習会】 6月11日(日)午後
2017.05.21 17:19| お知らせ|
西武線沿線の仲間たちが学習会を行うのでお知らせします。
福島第一原発事故から6年。
住宅支援打ち切りで自主避難の人たちのくらしは今後どうなる?
明日を心配する避難者たち、ひとりひとりの声を聞き、わたしたちにできることを考えたい。
……そのような思いから避難者問題を考える学習会を企画しました。
◎学習会
「帰りたい でも帰れない 福島原発事故避難者たちの いまとこれから」
◎主催:反原発西武線沿線連合 略して反西連
◎講師:青龍美和子さん(弁護士)
「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発事故被害弁護団に参加し活動を行っている若手弁護士です。
◎とき:2017年6月11日(日)16:00~(17:30終了予定)
◎ところ:東村山市中央公民館(西武新宿線東村山駅東口徒歩2分)
※資料代100円
ぜひみなさま、ご家族、ご友人お誘いあわせの上、ご参加ください。
地図など→ こちら
伊方原発3号機 運転差し止め申し立て却下の広島地裁の判断に抗議します。
2017.03.30 23:21| 未分類|
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めるよう広島県の住民が申し立てた仮処分を、広島地裁は三十日、却下する決定をした。
広島地裁の吉岡茂之裁判長は「住民が放射線被ばくにより重大な被害を受ける具体的な危険はない」と結論付けています。
福島での大事故、大事件はいったいなんだったのでしょう。まったく何もなかったような判断を下しています。国民の原発を止めたいという考えはデフォルトです。
吉岡茂之裁判長も裁判所の人事権を握ってしまっている現政権にいわゆる忖度しているのでしょうか。
大阪高裁の山下郁夫裁判長に続き原発事故が起きた時に責任が取れないはずの吉岡茂之裁判長の判断に強く抗議します。
2017年3月30日